不健康な正月を過ごすと絶対体に異変がおきます。

まじでヤバイです。

私も経験ありますが、正月をきっかけに太ったまま
戻らなかったりするわけです。

1ヶ月くらい経過したあと、後悔しやすいですね。

去年も、やばかったです。

その代表として、激太りからの影響です。

寝正月で正月を過ごすと、なりやすいと認識していただいて結構です。

寝正月を経験された事のある方は心積もりなおしてください。

最低でもわずかは体を動かしてください。

初詣に行く事や、親戚のうちに出掛けるなど我が家に入りびたりする

事だけは避けたいところです。

不健康と言っているのは、我が家でおせちやお雑煮などお腹にたまるものが

多々ある状況で一日我が家にいると、ついつい口にしてしまうので危ういと

決断しているのです。

不健康な暮らしからの体重増加は間違いなくおきます。

この理由を説明しますと、筋力の低下が起き開始出来ます。

その筋力低下から必須なエネルギーが減ってしまい、代謝がみるみる減ってしまう現象がおきます。

筋力の低下により免疫力が落ち、感染症などの症状を引き起こし弱い体になってしまいます。

時がある事を訳に、不規則な暮らしから睡眠不足をしてしまうと暮らしリズムまでもくるってしまい、それこそ具合不良と体重増加になってしまいます。

健康を意識するなら、どんだけ正月でもダラダラ暮らしはまずいです。

確実にぶよぶよお腹になり弱弱しい体にあっとゆうまに変わってしまいます。

いつもと同じように暮らしリズムを守りましょう。

本当は、いつもの日曜日の様な暮らしコーデを正月お休みに延長したら目指す形的なのですが、やはりにそうはいかないのもわかります。

特別な季節ですから家でごろごろついついくるってしまうのでしょうね。

後悔がないように過ごしてくださいね。

食べたら運動しましょう！

毎日少しでもいいのです。ウォーキングとかね。

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